暑くなる前に

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今日は、 夏を乗り切る栄養アプローチです

≪夏バテの裏に「副腎疲労」あり?≫


毎年夏になると増えるお悩みが「夏バテ」

気温や気圧の変化が大きい日が続きます

いつものこの季節に体調が悪いという方も多いのではないでしょうか

そのような方は副腎疲労を疑ってみては?


【副腎チェック!】

□ 朝起きられない

□ 立ちくらみがする

□ 疲れがとれない

□ 体が重く日常生活を送るだけでだるい

□ 記憶力、思考力の低下

□ 以前楽しめたことが楽しめない

□ 風邪を引きやすい

□ アレルギー症状が出やすい

副腎はストレスと戦うホルモンを出す装置です

“ストレス”というと、人間関係や仕事上の悩みなどを思い浮かべる方も多いと思いますが、ストレスは精神的な苦痛だけではありません

変化はすべてストレスになります

例えば、気温や湿度の変化も立派なストレスですし、楽しくて興奮することや運動、旅行、環境の変化もストレスです

特に蒸し暑い日本の夏は、屋内と屋外の気温差が激しく、湿度も高いため不快に感じる方も多いと思います

そのため無意識のうちに脳の深いところと副腎や甲状腺などが連動してこれらの変化に対処しようと頑張っています

また、副腎はストレスだけではなく体のどこかに炎症が起きたりしても体を守るためにホルモンを分泌します

そのため、炎症が起きっぱなしになると、副腎はホルモンを出し続けて疲れてしまいます

体のいたるところで起きる炎症の中でも、一番多いのがやはり胃と腸の炎症

体がストレスを感じると自律神経もオーバーワークになってしまいます

自律神経のバランスが乱れると、胃では血管が収縮して血流量が減り、蠕動運動の低下や胃酸・胃粘液の分泌が減少します

そのため胃の働きが全体的に低下し、食欲不振や胃もたれといった症状を引き起こします

腸では蠕動運動の低下により便秘と下痢を繰り返したり、腸内環境が悪くなることで免疫力低下などさまざまな不調を感じるようになります

副腎の疲労は、我慢して重くなってしまうと回復するまでに時間がかかります

副腎が疲れ切ってしまう前に胃腸の調子を整え、夏も元気に過ごしましょう!


【夏を元気に過ごすために!】

1.ビタミンCを摂る

体内でビタミンCが一番高い濃度で含まれているのが副腎です。

ビタミンCは副腎の負担を軽くしてくれます

2.お酢を使う

お酢には胃酸の分泌を促す作用があり、胃酸やお酢の成分そのものが胃や腸を刺激し、ぜん動運動を活発にすると言われてます

3.グルテン・カゼインを抜く

腸の炎症の大きな原因となるのがグルテンやカゼインです。冷たい麺類などは控えるようにしましょう

なんといっても、暑さと紫外線対策。そして暑さで食事が摂れなくなってしまう方には食欲対策ですね

暑さには、発汗によるミネラル不足への対策が最重要です

汗をかいたときには塩気のあるものを食べてください

お味噌汁も最後まで飲み干しましょう

サプリメントでは、マグネシウムやカリウムを補給するのがおすすめです

紫外線には、よく言われるビタミンCですが、カロテノイドが大切です

色物野菜をふんだんに食べてください

日焼け対策にはヘム鉄もでしたね!!

そして暑いと食欲がなくなってしまうかた、レモン水を飲みながら食事をしてください

いつもなら胃にもたれるお肉でもすんなりといただけますよ!紫外線対策のビタミンC補給にもなりますね

これらを気を付けて、夏を楽しみましょう!

 

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