唾液緩衝能

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人の口の中は、何か食べると酸性に傾きます

そして、pHが5.5になると虫歯菌の皆様は活性化し始めます

唾液の中に含まれているリン酸塩や、重炭酸塩といった物質がこれを中性に戻してくれる働きをしてくれるのですが、そもそも唾液が少ない人は洗浄作用も弱いため、なかなか中性に戻れません

通常30~40分程度で戻りますが、だらだらと食べ続けているとお口の中は酸性になっている時間が長くなり(私もよくやります💧)歯が脱灰(溶け出)しやすくなります

♡以下の方もお気を付けください♡

☆口やのどの渇きが気になる

☆朝起きると口がねばねばしている(または臭い)

☆口の中がひりひりした感じがすることがある

☆パンやビスケットなどの乾きもの、サツマイモなどを食べるとき水分(水とかお茶)が必要

☆味覚がおかしい(亜鉛不足なこともあります)

☆夜寝ているとき口が乾いて目が覚めることがある

などです

 

予防としては、お水でうがいをしたり、お水やお茶を飲んだりという方法もありますが(健康な状態ですと唾液は湧き出てきます)対処療法にすぎません

唾液は加齢や薬の副作用、ストレス、糖尿病、噛む回数の減少、口呼吸、シェーグレン症候群によっても減少しますのでその原因を除去し、唾液が出るよう訓練することをお勧めします

 

今日も美味しくご飯が食べられますように💕

 

 

 

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