硬ければ良いというわけではない

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こんにちは

改装工事は、順調に進んでいます。

ご迷惑をおかけしておりますが、あと2日お待ちくださいね。

不要なものは処分したせいか、だいぶ広くなった気がします😄

 

そういえば…先日、患者さんから

「仮歯を硬い白い歯にして治療を終わりにしたい」

とお申し出がありました。

 

その方は、噛むと歯が痛いとおっしゃっていましたので

そこに入っていた金属を取り外し、強く噛みすぎると割れてしまう仮歯にしました。

しっかり噛めてしまうものを入れたら

その歯に強い力がかかってしまうので(噛み合わせるということはお互いの歯がぶつかり合うということです)

しばらく仮歯の方が良いとおはなしすると納得してくださいました。

 

噛んだだけで痛くなるのは、噛み方に問題が、あることもあります。

ご自分で気が付いていないだけで

その歯をよく使っているという【癖】が、あるかもしれません。

また、全体的に噛み方が、強すぎるのかもしれません。

そこを探っていかないとまた同じことになり、歯をいためてしまうかもしれません。

咬合(歯のかみ合わせ)はとても重要で身体のゆがみとも関係があります。

原因が、わかっても様子を見ることも大切です。

 

仮歯は噛み過ぎたら壊れる仕組みになっています。

 

私は何でもかんでも白い歯にするのが良いといっているわけではありません。

白い歯にも種類がありますし、硬ければ壊れないからいいというわけではないのです。

歯が壊れると分かっている治療は、私の手で行えないと言うことです。

つめたものが、壊れる分には治せますが

歯が折れてしまっては、元も子もありませんから…。

ご自分の歯でいつまでも美味しいものを召し上がっていただけるよう努めております。

 

そのあたりをご理解いただけるとありがたいです。

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