こんにちは。
今日は、歯周病の全身的なリスクについて
歯周病は中高年の約90パーセントの方が罹患しています。
ギネスにも最も多い病気の1つとして載っています。
- 重い歯周病にかかった母親は早産や低体重児を出産するリスクが高いことが報告されています。
- 歯周病を持つ関節痛患者は、歯周病を持たない患者と比較して関節リュウマチと診断されるリスクが7倍と高くなることが判明しました。
- 細菌が、体内に侵入することを菌血症といい一過性の場合はさほど深刻ではありませんが、全身状態が悪く抵抗力がなくなっている高齢者などは敗血症に移行することもある。→心内膜炎の発症
- 歯周病により産生された炎症性サイトカインなどが動脈硬化を引き起こし脳卒中のリスクを高くすることがわかってきました。
- 毛細血管が賛成する毒素が毛細血管から血液中に入り込みインスリンの機能を障害することで糖尿病を悪化させる一因になっています。
- 口の中に細菌が多くなり過ぎると誤嚥性肺炎(飲食の際誤って食道ではなく肺に入り炎症を起こしてしまうこと)になることもあります。
- コロナに罹患しやすくなります。
日頃からお口の中のケアに充分気をつけましょう。



コメント