こんにちは
最近患者さんとお話していて多いなぁと感じるのは、たんぱく質が足りていない方が多いという事です
栄養素全体に言えることですが、摂取量とその人個人が使う量、貯蔵できる量が違うという事です
症状別に簡単にまとめてみたいと思います
●甘いものが食べたくなる
たんぱく質が不足している1つ目のサインは、甘いものがどうしても食べたくなるです
これは鉄分が不足している方にも見られます
そして満腹感が足りなくて、つい何かを口にしてしまう
血糖値を安定させることはたんぱく質が担う重要な仕事です血糖値が上がったり下がったりしやすい人は糖質を欲する傾向があります
朝食をパンやシリアルで軽く済ますの方に多いです
前の記事にも書きましたが、お煎餅だから大丈夫という事でもなく、クッキーに匹敵するくらい…いや、それ以上血糖値をあげてしまう可能性があります
●頭にもやがかかったようにぼんやりする
集中力を維持するにも血糖値の安定は不可欠です脳を持続的に送ることをサポートしてくれます
血糖値が不安定だとイライラしたり、切れやすくなったりだるくなったり日中でも眠気があったりします
甘いものを摂取するとその時は幸せな気持ちになったり元気になった【気】がしますが、それには持続性はありません
●髪の毛が抜けやすくなるまたは細くなる
たんぱく質は、人の身体を構成するうえで須栄養素となります
爪が割れやすい、肌が乾燥する、ささくれができやすい、唇が荒れる、唾液が少ない(口の中が乾きやすい)
髪の毛が切れやすいなど…
●脱力感がある
たんぱく質が不足すると自分の筋肉から生命維持のため供給せざるを得なくなり、結果筋力が低下し疲れやすくなります
また、ほかの栄養素をいくら摂取していても受け皿となるものはたんぱく質でできているので身体に吸収されにくくなります
●風邪をひきやすい
免疫系をつかさどる上でもとても大切な栄養素です
毎年風邪をひくという方は改善できるチャンスかもしれません
体内の水分を一定に保ってくれる働きもあります
熱中症になりやすい方もたんぱく質が不足している可能性もあります
ざっくりですが、少しでも参考になると幸いです



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