こんにちは🌞
今日は、まじめに行きます(笑)
未病はどこからくるのか。。。
以前、「悪いものをなるべく避けて、入ってしまったら出来るだけ外に出す力をつける」
ということをお伝えしました
でも外から悪いものが入ってこなくても「未病」の状態から病気にまでなってしまうこともあります
もともと体質的なものもあるから、仕方ないよねと言うご意見をいただきました
確かに遺伝的な問題などで、どうしても避けられない病気があるのも事実です
遺伝子(DNA)自体は親から受け継いだもので変えることは出来ません
DNAとは、4種類の「塩基(えんき)」とよばれる分子がクサリのように絡まってできていますが、その塩基のならび順が遺伝の情報です
それ自体は生まれついたもので、変えることはできないのです
そして、この事実を利用した研究が抗加齢医学では時々行われます
それは「一卵性双生児」を対象とした調査です
一卵性双生児は元々ひとつの受精卵からできていますので、全く同じ遺伝子を持っています
遺伝子を同じに揃えることで、食事や生活習慣などの「環境要因」の影響をより
正確に調べることができるのです
これまでの研究から、「生まれつき決まっていて変えられない遺伝的要因」と「自分でコントロールできる環境要因」が「未病」や病気に影響する割合がおおよそ分かってきています
「遺伝」を1としたら、「環境」はいくつでしょう?
正解は、遺伝が「1」で、環境が「3」
つまり3/4、75%くらいは環境で決まるということです
科学的な実験でなくても、子どもの時は本当に「瓜二つ」だった双子が大人になり、年齢を重ねていくにしたがって体形や風貌、そして健康状態にも大きな差が出ることは珍しくありません
遺伝子以外の「環境」に差がある状態で長年過ごしたからでしょう
逆に、生物学的には他人である夫婦が、長年連れ添っていると何となく似てくる・・
家族で歩いていたりすると、子どもは血縁ですから理解できるとしても、夫婦が何となく似ている・・・
「環境」のなせるわざではないでしょうか
最新の研究では、遺伝子にはオンオフの「スイッチ」があり、それが環境によって左右されることが分かってきています
専門家や勉強熱心な方は「エピジェネティクス」という言葉をご存知でしょう
つまり生活習慣などで良い遺伝子(たとえば長寿遺伝子など)を「オン」にしたり、好ましくない遺伝子(たとえばガンの遺伝子など)を「オフ」にすることができる可能性があるのです
「環境が遺伝子を支配している」といってもいいでしょうここに抗加齢医学の大きな可能性が
あるということになります
患者さんの中には、ビミンやプロテインを飲んでるから大丈夫!
というお声を耳にしますが、本当に自分にとって必要なものを知ることが大切です
メタトロン計測をしていると、時々食べない方が良いものの毎日食べているものが、出てくることがあります
それは、食べ過ぎているということになります
納豆や、ヨーグルトといった世間でよいとされる食べ物が多いです
身体によいからと言って、ほんとに必要なのかというところ
疑ってみてください☺
ではまた✋



コメント