歯磨き粉について

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こんにちは

今日は歯磨き剤についてお話をしたいと思います

普通、歯磨き剤には

研磨剤
炭酸カルシウム、水酸アパタイト、リン酸水素カルシウム、水酸化アルミニウム等

発泡剤
ラウロイルサルコシンソーダ、ラウリル硫酸ナトリウム、ショ糖脂肪酸エステル

保湿剤

ソルビトール、グリセリン、プロピレングリコール等

結合材

アルギン酸ナトリウム、カルボキシメチルセルロース等

 

難しい名前の「物質」がたくさん入っています

これって全部必要なのでしょうか?

毎日3回歯磨きしてその度にそれを使って大丈夫なのでしょうか…

 

お口の中に入れたものは、飲み込まなくても粘膜から体の中に吸収されます(微量ですが)

1日数回何十年も使えば少なからず蓄積が起こります


現在当院ではフッ素を扱って使っておりません

フッ素を大量に摂取すると脳の神経細胞に作用したり歯肉退縮を起こしたり、過剰摂取は骨硬化症、脂質代謝障害、糖質代謝障害になる可能性があることが分かってきたからです


昔、京都で水道水に入れた濃度が高く歯に白い斑点ができてしまうフッ素症の子どもが多く見られたことが知られています
歯のフッ素症は、6ヶ月から5歳までの歯の発生期にフッ化物を過剰摂取すると生じます


もう生えてしまっている歯には発生しないと言われていますが、妊娠中のお母さんや永久歯を育てている間に摂取しすぎると永久歯に発生し、ときおり乳歯にも発生します

あくまでも可能性ですが・・・可能性のあることは極力避けようと思いました

歯に対してだけ見ればフッ素はとても優れていますが、それが身体の中に吸収されてしまうことを考えるとなくてもいいのかなと思います

そのほかの薬効についても、薬としては効能はあると思いますが蓄積と天秤にかけたとき自分の子供には使わせたくないと思いました

歯の汚れを落とすのにミント味は必要ですか?
歯の汚れを落とすのに泡は必要ですか?
歯の汚れを落とすのに研磨剤は必要ですか?
それらが使いやすいように纏めあげるために使われている保湿成分、結合剤も化学薬品です

歯の汚れの正体は細菌です
これさえいなくなれば、ぬるぬるも着色も無くなります

お口に入れるものは気をつけたいですね❤

 

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