こんにちは🌞
世間では、歯を磨くと言いますが
若いころはそれで良いと思います
歯だけ磨いていれば、虫歯になりにくい
(ほかにも虫歯の原因はありますが…😅)
しかし早い方で20代、大体30歳くらいから歯周病と言う大敵との戦いが始まります
以前も書きましたが、歯周病はギネスブックにも乗るような一番多い成人病慢性疾患です
急発を起こさない限り、知らないうちに進行していきます
歯が長くなったような気がする
お水がしみる
歯の隙間が空いてきた
などの症状から始まり、歯を支えている骨がだんだんなくなり最後はぐらぐらしてきて抜けてしまう病気です
かみ合わせが強すぎる
寝ている間に歯ぎしりや食いしばりをする等でも骨はなくなっていきます
骨がなくなると歯の根っこ(以下歯根)がだんだん出てきます
歯根には、エナメル質がないのと歯冠より複雑な形をしているため
出てくれば出てくるほどお掃除が大変になります
汚れも落ちにくいし、エナメル質より柔らかいので強い力でお掃除するとどんどん減ってしまいます
患者さんたちを診ていると、凄い力で磨いている方が多いように思いますが
触る程度の力で汚れは落ちます
歯周ポケットは、正常な人は1~2㎜なので、歯と歯茎の境目さえきれいにしておけば大丈夫でも
歯周ポケットが、4㎜近くなってくるとそうはいきません
そこから、急速に症状は進んでしまいます
どうしてもお掃除が難しい方は、検診の際お申し出ください
お時間内であればご一緒に練習する時間を作ります
それではまた✋



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